水がひきましたら、天端に、レベラーといいう。高さを水平にするセメントを流し込みます。 養生期間をおいて型枠を外します。 型枠を外す時は、独特の感覚があります。多分、ケーキやパンを型に入れて焼いたり、包み焼きの鳥を取り出したりまたは、子供の頃にやった型遊び(注1)そういう感覚に似ていると思います。 注1:粘土を型に入れて色をつけて、点数をもらう、作品はおもにエイトマン、お城、軍艦などなど・・点数がたまると、また新しい型、色と交換してもらいます。 しかし私の場合点数がたまったら、型のおじさんは公園には来ていませんでした。 国工務店の家づくり
by kunikoumuten
| 2006-07-01 16:00
| 展示場
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