鉄筋工事3

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鉄筋工事完了しました。下の捨てコンに鉄筋が接しないように、スペーサーを入れます。鉄筋とコンクリートの外面までの距離を「かぶり厚さ」といいます。かぶり厚さが足らないと,さびやすくなったり、強度が低下したりします。
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水が上がってきても内部に入らないように、止水板を入れます。コンクリートを打設後のほうがわかりやすいので後で御説明いたします。
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こだわりの鳶の頭富沢さんです。
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富沢さんの鉄筋のこだわり、それは鉄筋と鉄筋をつなげるときに、継手(注1)を普通より多く重ねます。基準法では、重ね継手の長さが、520mm(40倍x鉄筋径13mm)ですが30パーセント以上多い700mmにしています。江戸川区、江東区などの地盤の弱いところはこうすると、鉄筋の一体感が増して安心できるということです。地盤の弱い下町のこだわりです。
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鉄筋を組むときは結束線という細い針金とハッカーという道具で鉄筋と鉄筋を結びつけます。
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鉄筋が組みあがった、全景です昨日と比べていかがでしょうか。

注1:径が16mm以下の鉄筋は、鉄筋を重ねていく事で、継いでいきます。
それを重ね継手といいます。
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by kunikoumuten | 2006-06-23 21:23 | 展示場
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